【絶対注意】倉敷女児監禁事件、犯人は飼育目的で下見に 6ヶ月

【倉敷女児監禁】わいせつ目的に拉致監禁 容疑者男性を再逮捕


岡山県倉敷市の小５女児監禁事件で、
倉敷署捜査本部が近く、
わいせつ目的略取の疑いで、
自称イラストレーター、藤原武容疑者
岡山市北区、監禁容疑で再逮捕する方針を
固めたことが６日、捜査関係者への取材で分かった。

自宅内で施錠できる防音部屋に女児を監禁していたことに加え、 家宅捜索で押収した日記の内容や藤原容疑者の供述などから、 わいせつ行為が目的だったと判断したとみられる。

捜査本部によると、女児に被害はなかった。

藤原容疑者が「１人でいる女児を見かけ、夏休みに入る前に連れ去る最後のチャンスだと思った」と供述していることも新たに判明。


２月から女児宅周辺の下見を繰り返し
「ほぼ毎週通った」とも供述しており、
捜査本部は藤原容疑そ者が長期間にわたり
女児を連れ去る機会を狙っていたとみて裏付けを進める。


パソコンに入力していた日記やメモ類が見つかっており。
女児を長期間支配する計画が記され、
連れ去った7月14日は「光源氏」のタイトルで、
当時の行動や心境が詳しくつづられていたという。

その他身も凍るようなこんなことも書いてあった。 日記には藤原被告が女児に声を掛けた後、連れ去りを一瞬ためらったが、改装工事で「監禁部屋」を用意するなど準備を進めてきたため「引き下がったら自殺も考えるほど後悔する」と思い直し、車に乗せたなどと書かれていた。

自宅に連れ込んだ後は、
女児に食事を作らせ「まるで夫婦のような時間を楽しんだ」などと表現。半ズボンと白いソックスをはかせて足を何度も触るなどしたほか、「これから飼育していく」との記述もあった。


ゾワッとする日記の内容。 あなたの周りに不審な人はいませんか？？？

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